人間にとって教養とはなにか

社会学者の大家である橋爪先生が、教養という言葉から連想される諸概念について非常に簡潔に、また本質的に概説してくれる一冊。

学ぶこと、知ること、それが社会の中や自分の生活の中でどう位置づけられるかを知ることができる。


「教養とは、人間がこれまでに考えてきたことすべて」

「答えのない問題の中には答えのある問題がたくさんある。それらに答えを出して初めて、答えのない問題に集中できる。」

「文字が読めるということは、自分さえ望めばどんな新しい世界にも飛び込める特権を持っているということ。」

このような言葉に出会うことができる本である。

本を読みたくなったら

蔵書を軽く紹介しています。

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